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【体験談】Googleアドセンス審査が通らないときの手直し点

私はこれまでに6サイト以上、アドセンスの審査に合格しています。初めてのアドセンス審査では、審査になぜ落ちるのかがわからず、さまざまな原因で合格まで4ヶ月かかりました。

  • 原因:プログラム ポリシーに準拠していない
  • 原因:サイトは審査不能
  • そもそも審査のメール自体が届かない

苦労の連続で、正直、価値を否定されているようで落ち込みました。

さかぽん
いくつもアドセンス審査を受け収益を得る中で気づいたのは「焦らない・落ち込まない」こと。新しく作ったばかりのサイトは合格しづらいです。

アドセンス審査に通らない時にたくさんの情報を調べました。結果として、こうしなければならないという情報に”間違った情報”がすごく多かったです。

合格するために必要なのは、Google公式の正しい情報を参考にすること。Google公式の「審査に合格するための情報」と、私が審査に通らなかった事例をまとめました。

アドセンス審査合格に必要なポイント

  • 価値が高いと認めてもらえるコンテンツを充実させる
  • ナビゲーション・カテゴリの整理
  • プライバシーポリシーの設置
アドセンスに受かったとしても平均して1PV(閲覧数)で0.3円。100PVで30円。現時点でアクセスが少ないのなら、審査に通らないからと焦る必要はありません。
さかぽん




Googleアドセンスに通らない原因に多い3つの項目

Googleの公式動画「サイトが承認されるには?」で、違反が多く発生する3つの項目を紹介しています。

  1. 有用性の低いコンテンツ
  2. 複製されたコンテンツ
  3. サイトナビゲーション:カテゴリー分け・メニューバー設置
審査に落ちたときの【ポリシー違反】の文言に”え?どれが該当するかわからない”となるけれど、アドセンスのポリシー違反の中に「価値の低いコンテンツ」も含まれています。
さかぽん

Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシーで定められているように、AdSense 広告は、独自性がないコンテンツや著作権で保護されたコンテンツを掲載しているサイトには表示できません。

-サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する - AdSense ヘルプ

英語圏のAdSense資格要件ページからリンクが貼られていたGoogleフォーラムには、以下のような記載があります。

(日本語訳)
自分のサイトがAdSenseの対象にならないのはなぜですか。

あなたはより多くのコンテンツを書くことに集中するべきであり、今度は重要な価値を提供し、そして再試行するべきです。
-Eligibility requirements for AdSense

「google adsense approve(承認)」や「oogle adSense reject(拒否)」というキーワードで検索した英語圏の記事等も読んでみましたが、20記事〜30記事の投稿を推奨する内容が多くありました。

これまでの経験から、審査に通らなかったサイトも30記事ぐらいまで投稿した後の審査では合格しています。

「記事作成を継続する練習」と思って、不合格の場合にはより充実したコンテンツを目指していきましょう!

コンテンツの見直しポイント

  • 少ない記事数で合格をしたい場合には1記事のボリュームを充実させる
  • 30記事でも合格しない場合には記事の質を見直す

Googleアドセンスの審査が通らないときの手直し点

アドセンス審査に通らない時には、まず「原因の切り分け」が大切

Googleは「広告主」のために掲載先を審査しているので、Googleが何を求めているかを理解することが必要です。

まずはGoogleがクライアントの広告を表示させるに値する、十分なコンテンツの質と量はある?という視点で、審査に通らないサイトを見つめ直してみましょう!
さかぽん

私のケースでは、一次審査で届いたメールの内容は「Google AdSenseのプログラムポリシーに準拠していない」か、「ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していない」となっていました。

ほとんどの人は、同様のメール内容で審査に通っていないようです。

品質に関するガイドラインに準拠しているかどうか

品質については、まずはウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を、チェックしましょう。

Googleがページを認識できているかチェック

「Google がページを検出できるよう手助けする」については、Googleがサイトを認識できていればOKだと思うので、自分のサイトがどれぐらいインデックスされているかを調べます。

Google Search Consoleの「カバレッジ」では、サイト内のインデックス状況を知ることができます。

個別のページの状況を知りたい場合には、「URL検査」を使用。

新規作成したページでまだインデックスされていないページを、はやめにインデックスしてもらえるようにしました。

ページが重複していないか確認

使用しているシステムによっては、意図していなくてもページが重複してしまうことがあります。私の場合、Google Analyticsで、「集客→すべてのトラフィック→参照元/メディア」とたどっていったときに、参照元に見覚えのあるURLが。ロリポップでサーバーを借りた際に、最初に設定したURLです。

ロリポップサーバーにワードプレスをインストールする際に独自ドメインを設定していたのですが、ドメイン直下にインストールすると、ロリポップで取得したドメインと独自ドメイン、どちらでもサイトが表示されるようでした。同じサイトが違うドメインで2つある状態はよくない。

再度設定し直すのも失敗しそうで怖かったため、リダイレクト設定をすることで問題を解消しました。同様の状態になっている方は、設定方法等こちらの記事がおすすめです。

参考:ロリポップドメインでアクセスできないようにする | Web Labs

プログラムポリシーに準拠しているかどうか

GoogleAdsenseのプログラムポリシーに準拠していないかどうかについては、AdSense プログラム ポリシーをしっかりチェック。動画もあるので、自分のサイトがプログラムポリシーに準拠しているかどうかを確認しましょう。

禁止されていることを記載していないかを確認すると同時に、プライバシーポリシーについてのページを用意しておくことが必要です。

Adsenseの必須コンテンツとして、プライバシーポリシーについて記載されています。

参考:必須コンテンツ - AdSense ヘルプ

プライバシーポリシーについては、「Adsense プライバシーポリシー 例文」などで検索すると多くの例文が掲載されています。

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私がアドセンス審査で通らなかった事例

何度もさまざまな原因でアドセンス審査に通りませんでした。その履歴です。

そもそも「審査結果のメール」が届かない

1週間以上たっても返事がこなかったり、審査の状況に疑問を感じたときにはAdSense 審査状況確認フォームから報告することができます。

私の場合は、一次審査通過後、広告コードを貼って二次審査に申請すると、メール結果が返ってこないままステータスが不承認になっている状況でした。そして、一次審査からの再スタート。

何度申請しても、メールでの審査結果が返ってこないまま不承認となるため、何が原因で二次審査で不承認になっているか不明。そのため、審査フォームから報告してみても、メールでの返信はありません。

さかぽん
これはGoogle様からの「いやいや、そもそも基本ができてないし。いうまでもなく、自分で何が必要か調べて対策してね」という愛のメッセージだと受け取りました。

結果として、30記事まで増やして再審査をしたときに、ようやく待望の二次審査結果メールが届きました。

やはり記事数が十分でないという基本的なことが原因で、メールも届かなかったのかも...。

プレビュー画面を審査されて「サイトは審査不能」

届いた不承認メールの理由として「サイトは審査不能」と記載され、URLが記載されていました。

そのURLはWordpressのプレビュー画面のURLでした。そりゃ見れないよ!だって記事は下書き状態で、記事を確認するために開いたURLだもの。

祈る気持ちで「審査状況確認フォーム」から現状を送りましたが、これまでの経験から返事に期待はできません。そのため、なぜプレビュー画面を審査したのかという点を調べてみました。

アドセンスの「お申し込み方法」では、以下の内容があります。

AdSense で高い成果を上げるために最も重要なことは、ユーザーにアピールする、質の高いコンテンツを掲載するサイトを構築することです。AdSense にお申し込みいただく前に、ご自身のサイトがユーザーの興味を惹く、独自性の高いコンテンツを掲載しているかどうかご確認ください。もちろん、訪問者の存在も不可欠です。サイトにアクセスするユーザーがいなければ、広告を見てもらうこともできません。そのため、サイトの存在を十分にアピールしたうえで、広告を掲載するようにしてください。-AdSense へのお申し込み方法

この時点でOrganic Searchで5以下のアクセス数だったため、プレビュー数の方が多い=プレビュー画面が審査対象になってしまったのだと思われます。

結果としてそれぐらいのアクセスでも二次審査を通過することができましたが、こういったこともあるので、アクセスを増やす努力も合わせてしておいたほうがよいでしょう。

プレビュー画面の審査を防ぐためには、アクセス数が増えるまで待つ・・・というのが最善だと思います。が、それを待つ気持ちの余裕もなかったので、こちらの記事を参考に対策しました。

くそむえき:無職なのでGoogleアドセンス二次審査で落とされる ~ワードプレスの場合~

禁止コンテンツに関してはかなり厳しい。なぜかアダルト判定された事例

Googleアドセンスの一次審査に挑戦すると、不承認メールかつ、”アダルトコンテンツ”の文字が。ふわっ?!まったくもって、健全ですけどー?!

15記事から20記事になった間にNGとみなされる記事が公開されたと考え、少しでも疑わしい文言があれば修正して、すぐに申請をしました。

連続しての再審査は1日ほどかかり、その後3回連続してNG。どうしても該当する記事が、思い当たらない・・・。もう一度、「コンテンツポリシー:アダルトコンテンツ」を調べると、以下の記述が。

外部のアダルト サイトへのリンク
アダルト サイトや成人向けサイトへのリンクを掲載したり、このようなサイトにユーザーを誘導したりするページに Google 広告を掲載することは許可されません。

ページのインデックス状況を調べたところ、気になることが発生。漫画を紹介している記事が、インデックスから削除されている?!思い当たったのは、少女漫画。

・・・少女漫画ですけど?いや、でも最近の少女漫画は過激だし、もしかしたらNG判定されるのかも・・・と記事を非公開にして、再申請。
さかぽん

今度は審査に1週間かかり、「審査が無事に完了しました」というメールが!まさか少女漫画へのリンクが原因とは。。。

後で気づいたのですが、「検索演算子「site:」を使用して違反を見つける」という記事もあったので、困った人はこれで調べるといいはず。

ちなみに二次審査で再び「アダルトコンテンツ」の判定が下りましたが、この件があったおかげ(?)で、すぐに原因記事を特定できました。

その内容は、「ゲームアプリ」の数々を紹介する記事でした。ゲームアプリは規定が厳しく、シュールなネタであっても、説明文に「暴力的なシーンを含みます」などの添え書きがあったりするので、そういったのがダメだったんでしょうねぇ。。

ネット上にあふれるGoogleアドセンス審査ポイントの嘘

ネット上にアドセンスの審査ポイントとして「これはしてはいけない」と書かれていたけれど守らなかった、それでも審査に受かった点です。

外部リンクや画像はあってもOK

「Google AdSenseのプログラムポリシー」では、外部リンクNGとは言っていません。アドセンスのお申し込み条件の説明文の中にも、以下のように記載されています。

Google 以外の広告を Google の広告と一緒に表示する方法については、いくつかのガイドラインが設けられています。アフィリエイト リンクや制限付きのテキスト リンクは一緒にご利用いただけます。-AdSense と他の広告ネットワークを併用する

画像については、以下のように記載されています。

テキストや画像などのページ上の要素の配置をよく考え、魅力的なレイアウトを作り、ユーザーが求めている情報を簡単に見つけられるようにします。
-サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する/AdSense ヘルプ

Adsenseを申し込む前の利用条件に、”画像はダメ”と記載されてなく、他にはない魅力を作りだすことを推奨しています。

ユーザー目線で考えると、画像やリンクがあったほうが、ためになる情報ですもんね。

さかぽん
ということでアフィリエイト記事だけ集まったサイトでも申請し、合格しました。

ただしリンク先も審査の対象となるため、多くの外部リンクを貼ることにより”何が原因で審査に通らないかわからない”という状態をまねいてしまう可能性があります(前述の、コミックやアプリの内容が原因となった事例)。

外部リンクはOKですが、このような理由から、審査の時点で多くの外部リンクを貼るのはおすすめできません。

アクセスは少なくてもOK

アクセスが多くないと合格できないという情報も多くみられました。

さかぽん
私は1日のアクセス10以下、むしろアクセスがほぼない状態でも、2サイト合格しています。(最新合格、2020年6月)

「Adsenseへのお申し込み方法」というページには以下の内容が掲載されています。

AdSense で高い成果を上げるために最も重要なことは、ユーザーにアピールする、質の高いコンテンツを掲載するサイトを構築することです。AdSense にお申し込みいただく前に、ご自身のサイトがユーザーの興味を惹く、独自性の高いコンテンツを掲載しているかどうかご確認ください。もちろん、訪問者の存在も不可欠です。サイトにアクセスするユーザーがいなければ、広告を見てもらうこともできません。そのため、サイトの存在を十分にアピールしたうえで、広告を掲載するようにしてください。

私の場合アドセンスの審査に合格したというものの、実際は少ないアクセス数によって、二次審査で支障がでました(前述の、プレビュー画面が審査対象になってしまった事例)。

そのため、アクセスは少しでも多いほうがよいです。自分のSNSを利用するなどして、なるべく多くの人に見てもらえるような工夫が必要でしょう。

再審査に2週間空けなくてもOK

再審査は2週間空けるとよいという情報もありましたが、届いたメール文等にはそんなこと書いていなかったので、問題点を修正したらすぐに再審査していました。

アドセンス審査に通らない原因はGoogleの目線で考えるべし

Googleアドセンスの二次審査に理由もわからないまま落ち続け、正直投げ出してしまいそうな心境になりました。

でもきちんとした原因があるはずだと信じて、Googleの公式情報を調べ、なんども基本に立ち返りました。結果として、今では審査もスムーズに通るようになりました。

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さかぽん
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